■EMとは
EMとは、Effective Microorganismsの略語です。 有用な微生物群という意味です。 EMは自然界から採種し、抽出、培養した微生物です。
EMは特殊な微生物ではなく、自然界に生息分布している微生物の中から、自然界を浄化する働きや物質を生合成を行う働きを持つ有用な微生物を、人間の手によって培養させた複合微生物集団を培養液としたものです。
 EMに含まれる主な微生物は、乳酸菌群、酵母群、光合成細菌群、発酵系の糸状菌群、グラム陽性の放線菌群です。 この中には、発酵食品などに利用されている微生物もあります。
EMは、沖縄の琉球大学農学部の比嘉照夫教授によって開発されました。 乳酸菌、酵母など人間にとって有効な微生物を善玉菌と言いますが、いろいろな性格の善玉菌を組み合わせることで、大きな効果をもたらすことを比嘉教授が発見したのです。
■EMにできること
人間が生活すると、環境を汚してしまうのは宿命的なことです。トイレ、ごみ、洗濯や洗い物などから出る家庭排水、食品や生活用品をつくる工場の排水などが地球を汚し、環境を破壊し続けていることは周知の事実です。しかし、生ごみをEMで処理して畑に返すと、土は柔らかくなって植物が育ちやすくなり、収穫量が増えます。人間や家畜の排泄物もEMで処理して使えば、衛生問題が解決し、同時に有効なエネルギー源となります。水も浄化され、海も汚れません。事実、EMを使って安全でおいしい野菜や豚や鶏を育てている農家や、畜産業の方々は増え続けています。
 もっと驚くべきは、核汚染を浄化する力があることです。EMに入っている微生物は、太古、つまり放射能が強く、炭酸ガスやメタンガス、アンモニア、硫化水素などで汚染され、超高熱だった地球を浄化した実績があるのです。
 様々な可能性を持つEMですが、今はまず身の周りの環境をきれいにするところから手をつけていきましょう。1人の力もたくさん集まると大きな力になります。
■EMにはこんな力があります
  • 土が生き生きし、 農薬や化学肥料を使わなくても 作物が豊かに実るようになる。
  • 抗酸化力が強いので、 ものが腐ったり 病気になったり するのを防ぐ。
  • 汚染物質を 分解する力があるので、 環境問題の解決に役立つ。

■米のとぎ汁EM発酵液の使い方、作り方
●使い方__________________________________
○台所で
米のとぎ汁発酵液に、食器をつけ置く。
油も浮いてきれいになります。

○トイレで
トイレの便器も米のとぎ汁発酵液でお掃除。
便器の汚れがつきにくくなり、不快な臭いも消えます。

○洗濯に
洗濯機の中に、米のとぎ汁発酵液50〜100ccを入れ、一晩つけ置きしてからお洗濯。汚れがよく落ちます。

○風呂場で
お湯を張った浴槽に、米のとぎ汁発酵液を50〜100ccを入れます。
体の芯まで温まります。
残り湯は洗濯や掃除に使いましょう。排水溝もきれいになります。

●ペットボトル(2リットル)で作る場合__________________________________
○用意するもの
ボール・バケツ・たらい・のいづれか
糖蜜(砂糖)--------20g
米のとぎ汁----------2リットル【とぎ始めの濃い目のもの(1〜2回目)】
EM1またはEMW--10〜20cc
ペットボトル(2L用)

○作り方
1.ボールにEM1またはEMWと糖蜜、米のとぎ汁を入れ、よくかき混ぜる。
2.1.をジョウゴを使ってペットボトルに入れます。
3.しっかりと密閉します。
4.冷蔵庫の横など温かいところに置いて4〜7日で出来上がり。

★成功するポイント
EMはちょっと多めに入れる。米のとぎ汁、EM、密等をよくかき混ぜる。
密閉はしっかりすること。発酵が始まったら必ずガス抜きすること。
※糖蜜が無い場合は、砂糖でもかまいません。


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