6288 天照ル 君ノ シャンプー/300ml【あまてる】

東洋人の髪のために捧げるシャンプー

★天照ルシャンプーをご使用の皆様からたくさんのご感想をいただいています★

朝起きて、いくらドライヤーでよく乾かして、まっすぐに伸ばしたつもりでも、会社に着く頃にはバサバサ状態だったのに、天照ルシャンプーを使うようになってからとっても簡単にまとまって、その後も崩れない！これは本当に驚きの大変化です。 先日美容院に行ったら、「最近髪がキラキラきれいに光ってますね」と言われました~(^｡^)v 髪の1本1本が、イキイキとして存在感を持つようになったような感じ。

		天照ル君のヘアケアのこうしたらうまくいく

天照ルシリーズ　Q&A Q1 「天照ル君ノシャンプー」を使い始めてから髪が、バサバサになってしまいます。 A1 今まで、コーティング剤の入ったヘアケア用品をお使いになってらっしゃった場合、「天照ル君ノヘアケア」を使うことによって、そのコーティングが剥がれ、コーティングのされていない髪が露呈してきます。「天照ル君ノヘアケア」は、そういった髪の内部へしっかりと栄養を送り、髪を内側から修復してゆきます。 Q2 「天照ル君ノシャンプー」を使い始めてから、頭皮がむずむずするような気がするのですが・・・。 A2 今までお使いのシャンプーが、大変脱脂力の強いシャンプーだった場合に起こることがあります。これは、今までのシャンプーが必要な脂分もすべて取り除いてしまっていることに慣れてしまっているためです。 「天照ル君ノシャンプー」は、髪の汚れを取りますが頭皮に必要な脂分は残す強さの洗浄成分ですので、スッキリ・サッパリというよりもしっとりと洗い上がるという表現になると思います。初めは気になる方もいらっしゃいますがお使いになるうちに、慣れて特に気にならない方がほとんどです。

今本当に必要なのは正しいシャンプー選び

だから、手遅れになる前に、気づいてほしい 「あなたは、どれを使っていますか？」シャンプー3大系統 高級アルコール系シャンプー ラウリル硫酸などを使用 石鹸系シャンプー ココアンホ酢酸などを使用 一般的なアミノ酸系シャンプー ココイルグルタミン酸TEAなどを使用 【長所＆短所】 脱脂力がつよく、髪のよごれを確実に洗浄してくれますが、同時に頭皮や髪に必要な成分まで奪ってしまい、長期間使用することにより、髪の内部がスカスカになったり、切れやすく枝毛になるなどのケースもあります。 【長所＆短所】 酸性石鹸系のものが美容院で使われています。泡立ちも良く、頭皮のすっきり感を得られますが、毛髪内部環境や潤いのことを考えると、アミノ酸系の方がすぐれています。 【長所＆短所】 髪にも頭皮にも、やさしく洗い上げることができる反面、泡立ちが悪く使用感も悪い欠点があります。左記2系統のシャンプーにアミノ酸を配合するなどの製品が多く見られますが、これらは厳密には、アミノ酸系シャンプーに分類されません。 「高級アルコール系（硫酸塩系）シャンプー」は、洗浄力が強すぎて、髪に必要な成分まで落としてしまう。 （コーティング剤でつるつるしなやかさせているものもあり） 　 ↓ ならば別のものでは？ 「アミノ酸系シャンプー」は、頭皮にやさしいけれど、洗浄力が弱く、泡も立たず、やや不満足。 　 ↓ じゃあ、どんなものが髪にベスト？ 頭皮にやさしいだけではなく、頭皮に必要な成分を失わず、確実に洗い上げるシャンプーが必要。 　 ↓ さらに満足度を追求すると？ 頭皮に必要な成分を奪わず補給し、かつ使用感がよくてずっと使い続けたくなるシャンプー。 余分なコーティング剤を使わず、髪の内部から本物のつややコシを取り戻すことができるシャンプー。 髪を内部からいたわりながら洗浄するのが本当のシャンプー 「細胞の栄養剤のようです」　髪をリフォームするシャンプーの誕生 毛髪の成分は、以下のようになっています。 髪の成分 ケラチンタンパク質 70~75％ 水分 11~14％ 脂質 5~10％ メラニン色素 2~5％ ミネラル・核酸残基等微量成分 5％以下 当たり前のことですが、頭皮に必要な成分を奪うことなく髪と地肌を洗浄することがヘアケアの基本‥‥。 市場では、一般に流通している高級アルコール系のシャンプーのように、洗浄力が非常に強いことが好まれていますが、その一方では、強い洗浄力が、髪を守ってくれているCMC（毛髪細胞膜複合体）まで奪ってしまうことが危惧されています。 CMC（毛髪細胞膜複合体）とは、キューティクルの隙間や毛髪内部にあって、髪の毛を守ってくれている重要なものです。このCMCは、前述の脂質が重要なカギを握っており、CMCの溶出が髪のトラブルの原因となる場合があります。 毛髪断面図 そして今、傷んだ髪に欠かせない脂質に着眼したシャンプー「天照ル君ノシャンプー」が誕生しました。 「天照ル君ノシャンプー」は、一般に流通しているシャンプーの多くに使用されている、硫酸塩系洗浄成分（ラウレス硫酸Na、ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸塩など）やシリコン類を一切使用せず、髪をいたわる＝栄養を補給する＝髪を修復するというコンセプトを実現した、本当のヘアケアを提唱するシャンプーなのです。 「あくまでも髪の内部から」天照ルシリーズのコンセプト 髪の表面のツルツル感、サラサラ感、しっとり感や泡立ちといった、わかりやすい使用感を重視したヘアケア製品がヒットしている中で、あくまでも髪の真のしなやかさとうるおいを取り戻すことを目的として開発された「天照ルヘアケアシリーズ」は、1本1本の髪の内部から潤っていくことを実感できる設計になっています。