大自然の恵み 青パパイヤの力
●カリカパパイヤ パパイヤ発酵食品・バイオ・ノーマライザーの原料となる青パパイヤには、赤ワインの約7.5倍ものポリフェノールが含まれています。 ポリフェノールは活性酸素を除去する代表的な抗酸化成分として有名ですが、青パパイヤにはポリフェノール以外にも、β-クリプトキサンチン、イソチオシアネート、カルパインといった抗酸化成分が豊富に含まれています。 ●パパイン酵素 青パパイヤにはたんぱく分解酵素「プロテアーゼ」、脂肪分解酵素「リパーゼ」、糖分(デンプン)分解酵素「アミラーゼ」の三大栄養素すべてを分解する酵素が含まれる稀な食物です。 ●世界に誇る日本の発酵技術 「青パパイヤ茶」「青パパイヤ粉末」などの、一般の青パパイヤ加工食品とバイオ・ノーマライザーとの違いは、青パパイヤの持つ優れた成分を、「独自酵母」によってさらに効果を高めている点です。 そして、その科学的根拠を世界各国の権威ある研究機関と共同で、さまざまな病理・疾病に対する卓越した有効性を解明してきたこと。それら研究データは多数の学術論文として公表されていること。 また、その研究に41年の歳月を費やし、国内外のメディアで紹介され、各国から賞賛されている点です。 ●学術研究論文100編以上 バイオ・ノーマライザーは、アカデミシャン・大里章博士によって開発されて以来、岡山大学、山形テクノポリス財団、愛媛大学、FALCO総研、国立がんセンター東病院消化器内科、名古屋市立大学、島根大学、(財)京都・ルイ・パス トゥール医学研究センター、岐阜大学、大阪歯科大学、サントトマス大学(フィリピン)、ウクライナ科学アカデミー(ロシア)、ロシア国立医科大学(ロシア)、ロシア小児血液学研究所(ロシア)、ロシアビタミン研究所(ロシア)、カリフォルニア大学バークレー校(アメリカ)、ローマ大学ラ・サビエンザ校(イタリア)、 聖アンナ病院(イタリア)、ニグアルダ病院(イタリア)、エコナム研究所(フランス)、ボルドー大学(フランス)、サントトマス大学自然科学研究所(フィリピン)、ビーコール地区病院(フィリピン)など世界各国の権威ある研究機関と共同で、さまざまな疾病に対する卓越した有効性を解明してきました。
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