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5566 無肥料無農薬栽培 むく工房の自然栽培米(ヒノヒカリ)玄米/5kg【むく工房】

無肥料無農薬栽培 むく工房の自然栽培米(ヒノヒカリ)玄米/5kg【むく工房】1
 
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【原料名】玄米(ヒノヒカリ)【熊本県産】

【内容量】5kg

【取扱説明】精米いたしますのでご注文の備考欄に分数をご記入ください。3分~白米まで可能です。

【JAN】

令和4年度産 農薬・肥料不使用

【2022.11月 月刊 健友館】

むく工房は熊本県芦北町にある。
全国一級河川で何度も水質日本一を誇っていて、日本三大急流の一つでもある球磨川がすぐそばに流れている地域だ。
生まれ故郷で国産小麦で作る手作り天然酵母のパン屋さんを営む道﨑さんは米作りも行っている。



親の代から米作りは手伝っていて、道﨑さんの代になってから慣行農法→有機栽培→無肥料自然栽培へと変化していった。
無肥料自然栽培に切り替えてから12年以上経過している。

「無肥料自然栽培に替えた当初は除草が大変でしたが今は楽になりました。」と道﨑さん。
理由を聞くとジャンボタニシがこの地域に入ってきて若い雑草は全て食べてくれるので除草しなくてもよくなったそうだ。
道崎さんはポット苗を行っている。
これは1つのポットに1つの苗。
田んぼに植える分の数のポットが必要で大きく育てて田んぼに植えるそうだがマットにたくさん苗をつけるマット苗というものより、はるかに手間がかかるらしい。
大きく育てる事が出来るのでジャンボタニシには食べられない。
上手に共存できるそうだ。



肥料も使わなければ農薬も使わないので、この苗の時期以外ですることと言えば水の管理くらいだそうだ。
田んぼには、くまもと名水百選に挙げられる国見水源が源流となる佐敷川から引いている。



川にはヤマメが生息し、フライフィッシングを楽しんでいたそうだ。
この話の時は同じ釣り好きという事もあって話が大いに盛り上がったということは言うまでもない。
田んぼのすぐ横を流れている佐敷川は田んぼより低い位置を流れている事もあって上流4㎞程遡った場所から水路を作っている。
途中大きな岩があり迂回できない場所は岩を手作業でくり抜いた洞窟がある。
水管理というのはこの水路の掃除も含まれる。



この日は収穫を終えたばかりの10月中旬。
収穫作業も道﨑さんの田んぼは大変な作業となるようだ。
通常想像するような土の畔は無くコンクリートで区画されている。
私からすれば泥で汚れることなく見た目もキレイに見える為いいような気もするが、枚数が多い分、角も多くなるので機械が回転がしにくく、この部分は手作業で収穫となる。
「この時期だけは足腰が常にパンパンになっています。」と道﨑さん。



ほとんど全てのお米が機械での収穫という現在、全てでは無いが1/3ぐらいは手作業で収穫というのもこのお米の売りにしたいとひそかに考えている。


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こんにちはゲストさん カートに商品は入ってません